カンガルー日和 村上春樹 講談社文庫

公開日: 2013年4月5日金曜日 出版社_講談社文庫 著者_村上春樹

カンガルー日和 村上春樹 講談社文庫


□マイブックミシュラン(星最大5つ)

読みやすい ☆☆☆☆
心にひびく ☆☆☆
発見がある ☆
ビジネス書 ☆
人生ヒント ☆







□ブログ管理者評

村上春樹氏の著書は何冊か読んでいるが、その源流がこの本に流れているかもしれないと思わせる一冊。「原宿の裏通りで僕は100パーセントの女の子とすれ違う」、「本当のことを言うと、誰かの結婚式に出るたびに眠くなるんだよ」、「だって私が吸血鬼だから」、「あしかがやってきたのは午後一時だった」、「ほらごらん。あれば駄目になった王国の旗だよ」、などなどほんの一文だけを抜き出しても地球を貫くほどの村上春樹ワールドが広がってしまう。







□内容紹介

時間が作り出し、いつか時間が流し去っていく淡い哀しみと虚しさ。都会の片隅のささやかなメルヘンを、知的センチメンタリズムと繊細なまなざしで拾い上げるハルキ・ワールド。ここに収められた18のショート・ストーリーは、佐々木マキの素敵な絵と溶けあい、奇妙なやさしさで読む人を包みこむ。

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□作者プロフィール

村上春樹(ムラカミハルキ)
1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、2011年カタルーニャ国際賞を受賞。






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